2006年12月11日 (月)

ふくさきルミネール点灯

福崎町商工会では平成17年度に福崎駅前商店街活性化計画を策定し、それに基づき空店舗対策事業など実施しています。今年度には駅前に新しいお店を2店誘致する予定です。その他にも、アンケート調査により、駅前は暗いイメージがあると多くの方から指摘があり、何とか明るくしようとの試みで新しく出来たバスロータリー(福崎駅前交通広場)にイルミネーションを設置しました。名前は「ふくさきルミネール」です。ルミネールとは日本語では電飾という意味でフランス語です。ルミナリエ(イタリア語)では、ありきたりなので他の国の言葉を調べて商工会で命名しました。1月5日まで点灯しますので、ぜひ見てください。_001_1

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2006年11月27日 (月)

ベンチャー2006 KANSAIより

三村先生より2006.11.14()15()、大阪国際会議場でアジア19か国より70名の若きベンチャーの参加を得て開催された「ベンチャー2006KANSAI」の要旨について報告を頂きました。大変参考になると思いますのでご覧下さい。(ベンチャーに大きい小さいはありません。考え方について参考にして下さい)

初日「挑戦する企業 新しい市場の創造」をテーマに

1.基調講演「既成概念への挑戦が生む新技術」として

多くの大学同期生は安定志向から大企業に就職することを選択したが、自分はいつ倒産、失業するかわからない地元の中小企業を選んだ。

(注、日亜化学工業は今日では青色LEDで年商2,000億円、利益1,000億円の大企業となっている)

無い無いづくしの当時の会社は、全て自分で設備をつくり研究開発しなければならなかったが、この苦労が幸いした。仕事がわかることである(大企業では一つの歯車でしかない)。

これからはIP(知的資本)ベンチャーが必要、優秀な学生は発明ベンチャーを目指すべきだ。大学での発明そしてベンチャー創業、ベンチャーに必要な人材は友人として、弁護士、会計士、そしてビジネスマン(営業能力)を持つことをすすめたい。

2.基調講演「付加価値経営の拡大」

株式会社キーエンス代表取締役会長 滝崎武光氏

(1)創業(企業)に当って3つの大切なこと

①リスクを認識して回避する → No2の存在が大切、信頼出来る人を大事にする。

②組織活動に徹する → お互いに役割分担を明確にする。 

③付加価値の拡大 → 商品の差別化、品質のサービス(顧客の信頼性)

効率(社内)の差別化、特に社内の生産性向上(製造部門以外の設計、営業、事務など)

(2)創業時の事業内容

①受注対応型 → 自分のキャリアが生かせる、人脈が生かせる、経費が安い。

◎スキルと対応力が必要、但し時間がかかる、下請的な仕事は発展性が低い。

②自社企業営業

③企画商品、個別顧客対応型

    狙いはスキ間(大手の出来ない)商品、但し客に割高なものを作ってはならない。〔ライオン(大手)のしっぽをふむな〕

・自社の体力と相談しながら、今あるものより小さく、精度が高く環境性に優れ、スピードが早いものが良い。

・小さい企業は利便性と丁寧な対応が大切。

・もし同じものを作るなら、2回目以降はコストを下げること。

(3)中小企業の組織化で大切なこと

①社長は人の採用、事業のアイディア、雑用に専念出来、日常の仕事は社長がいなくても回ること。

②効率をあげる第一歩は仕事に習熟すること、従って離職者が多い職場は駄目。

③社員が退社する職場は80%がリーダーに問題がある、社員とのコミュニケーションが大切。

④事業の成功例を積み重ねること。

評価出来る人、それを取り上げる人を育成する(チャレンジャーの育成)

取り上げたなら徹底すること(人に嫌われる役の徹底)

⑤組織は集中と分散の繰り返し、集中すると気づきが出来ない部分、分散で気づかせる。

⑥資金調達は経営者の必要の条件(仕事)

日々のキャシュフロー、月次決算でのキャシュフロー重視。

但し、土地を担保にお金を借りるのは一番危険。

資金繰りキャシュフローに気をつけること。

⑦取引(仕事)は人脈と関係が少ない。

事業はあくまで「選んで選ばれる市場原理を働かせる」こと、友達づきあいでは出来ない、人脈はものを探したり、情報を得ることには有効。

3.パネラーによる“ベンチャー精神の育成”より

売上、利益等の目に見えるものは過去の企業努力の結果

これからは目に見えない知的資本(特許、ブランド、顧客基盤、ITシステム、人財、ノウハウ)が大切。これが企業の将来の価値創造の原動力となる未来の収益可能性の源であり、競争力の源泉となる。現在がハッピーでも将来ハッピーとはならない。景気後退時に儲かる企業が本当の成功企業と言える。

☆陰山英男 立命館小学校副校長

学生も経営者、従業員も徹底的な反復学習が大切。教育はサービス企業と言われておかしくなった(悪くなった)。教育はプロでなくてはならない、経営者もプロでなくてはならない、伸びる会社はプロが多い。プロは忍耐強い、執念がある、責任感がある、謙虚である、過信と自信は紙一重、責任転嫁は経営者として失格。

その他 → 専門的知識がなくても事業を成し遂げたいと思う「志」があれば困難が解決されること。会社と自分が何を実現したいのか、夢に向かって社員のモチベーションをどう高めるか(夢の共有化)などが話し合われた。

☆船橋仁 ()アクセル社長

米カリフォルニア大学サンタバーバラ校 材料物性工学部教授 中村修二氏が公演した(青色LEDの発明者として著名)。元日亜化学工業主幹研究員。

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2006年10月31日 (火)

三村先生より

「創業塾を終講して」

919()からスタートして1028()の終講日まで延べ9回、日中の仕事を終えて夜間熱心に自分の夢を実現するために参加して頂いた起業家精神旺盛な塾生の皆様、創業塾の企画・運営に携わりいろいろご支援下さいました商工会役職員の皆様、カリキュラム進行に当って情熱溢れるご指導を賜りました講師の皆様に心から御礼申し上げます。

短期間で経営の全体を理解して頂くことは至難なことですが、最終日皆様からの「私のビジネスプラン、プレゼンテーション」を聴いて十分とは言えないまでも、しっかりしたビジネスプラン(夢)の発表があり喜びを感じております。コストパフォーマンス(計数管理)能力をはじめ、起業家(経営者)として必要なビジネス感性を磨いて行く必要はこれからですが、何よりも大切な意欲(やる気)を感じ嬉しい限りです。

特に人生の酸いも甘いも噛みわけられた83歳の起業家には人間としての生き方を教わった気持ちです。老いてかくしゃく(矍鑠)、生涯現役の精神には多くの皆様も敬服されたことでしょう。

起業の方向や年齢は違っても同じ“志”を持つ仲間を知り合う機会が出来ました。この人的ネットワークを通してお互いに明日に向かって人生をチャレンジして行きましょう。これからも何なりとご相談下さい。また木村様のブログをとおしてお役立ち情報の提供もさせていきたいと考えています。有難うございました。

すばる経営 三村康夫

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米沢先生より

第7回(10月14日)、8回(10月21日)、9回(10月28日)とビジネスプランの作成のお手伝いをさせて頂ました米沢です。私の担当させて頂ましたグループは創業グループであり、参加メンバーの想定事業特徴は「オンリーワン」(こだわり、ユニーク、手づくり、ぬくもり、健康・安全)がキーワードであったような気がします。

当然、成熟市場の中に新たに事業参入するには、隙間産業がポイントになろうと思います。

創業塾や経営革新塾はお手伝いさせて頂いておりますが、福崎町商工会の今回の創業塾の取り組みは老練・熟練の三村先生の企画運営もさることながら、木村指導員のブログでのアフターフォローも感服致しております。つたないコメントを書かして頂きました。

創業塾は同じ「塾」と名前がつく「学習塾(進学塾」とどのように違うのか最近考えてみたことがあります。進学塾の場合は有名校への合格率と言う数値バロメーターで評価されますが、同じ考え方であれば創業塾では事業成功率で評価されることになります。それでは事業の成功とは何を指して言うのか?・・・と言うことになります。9月9日に発行となった「わがボス 中内巧との1万日」と言う本を読みました。ダイエーの中内巧さんは事業成功者であったのでしょうか?・・・・・。これは事業成功をとらえる時期(例えば最盛期とか衰退期とか)にもよりますし、事業成功をとらえる視点(企業収益性とか社会貢献度等々)によって評価が全く異なると思われます。論語の中に、子曰く、「学びて思はざれば暗し、思いて学ばざれば危うし」と言う言葉があります。創業塾で勉強して知識を身につけても自らが何らかの事業をして体験から肌で感じとることをしないと事業は疎くなります。反面、ビジネスの基礎知識を学ばずして、自己流で事業を始めることは危険であると言うことです。創業(起業)をする人で創業塾に参加せずに事業を始める人もかなり多いと思われますが、創業塾で事業計画を作成して取組んだ人の方が成功率が高く、起業リスクも少ないと言うデータを2年ほど前の創業アンケート調査(確か中小企業庁のホームページだったと思いますが・・・)で見たことがあります。当然、変化の激しい時代の中にあっては、創業塾で作成したビジネスプランは開業後も状況に応じて常に見直しを図り、柔軟に修正して行く必要があると言うことは言うまでもありません。
そう言う意味からすればこれからスタート地点に立ったと言うことになりましょう。「頑張って下さい」と言うありふれた言葉の代わりに、「心身ともに頑張れる状況(ムード等)を作って下さい」と言う言葉をエールとします。

福崎町商工会のますますのご発展をお祈り申し上げます。

(有)創 実 米沢 秀夫
ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/dagashi8
http://www.eonet.ne.jp/~soujitu

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2006年10月30日 (月)

KKさんから

大変勉強になりました。自分自身の考えの甘さを痛感し、仕事に対する姿勢を改め直し始めています。自分自身ネガティブな考え方になりがちなのですが、ベンチャー企業の創業者の方の楽しくポジティブでバイタリティーあふれる話を聞かせて頂き考え方を変えれる様な気持ちになっております。・・・

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ヒロさんから

まだ見ぬ創業の不安、心配事や夢、希望などを話すことにより、受講生の同じ様な思い、考えを聞けたり、講師の見識の広いアドバイスやヒントを頂けた事で、気持ち、考えが具わりました。創業へのレールが少し見えてきました。

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2006年10月29日 (日)

「老いの将に至らんとするを知らざるのみ」さんから

「創業塾」何と快活、快感ある将来に展望のある向伸的な力ある冠頭語ですね。今や世の中、IT革命に盛衰している最中、「富の百灯よりも小者の一灯」たらしめんと決意された同志諸氏の眞志な御心情深く感銘致して居ります。

私は懇切、丁寧、情熱あふれる諸先生方や若きパワー溢れる諸兄諸氏の方々と机を御一緒させていただき誠に感謝の気持ちで一杯です。

この2ヶ月間9回の勉強会は各自各様の将来への展望に向かって奮闘された成果は、やがて芽となり幹となるビジネスの基礎を成長させながらいつの日か目的達成の花開く日を切に希って止みません。

皆様との束の間の一期一会の出会いでは御座いましたが、他日、再会、再来の機会に共に喜び会える日を楽しみに頑張ろうでは御座いませんか。

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最終日

10月28日(土)創業塾も最終日となりました。皆さん本当にお疲れ様でした。

最初に但陽信用金庫融資推進部長よりCimg0446①但陽信用金庫の創業・新事業融資制度の概要②創業・新事業融資事例についてお話がありました。但陽さんは独自の開業資金制度を作り、自己資金の条件も最低で20%と国や県の制度よりハードルが低いので利用しやすい制度となっています。貸付金利はやや高めとなっていまが融資推進部長もいい計画であれば一緒になって考えていきたいと説明もあり地元金融機関の強みを感じました。

次に2班に分かれてビジネスプランを作成し、Cimg0450最後に各々の計画を発表しました。3日間の少ない時間での指導でしたので完璧なものではなかったですが、それぞれの思いを他の受講生にも聞いて頂き先生からもアドバイスをして頂きました。

それぞれのプランを聞いて感じた事は、お金儲けだけでなく人の役に立ちたい。Cimg0452困っている人の手助けをしたい。環境に優しい事がしたい。と社会貢献したいという気持ちから開業を志している人が多いと感じました。この気持ちを忘れずに持ち続ければ世の中に認められる事業が出来ると思いますので頑張って頂きたいと思います。

最後にコーディネータの三村先生から受講生の皆さんに修了証書を渡して頂き創業塾は修了しました。Cimg0467

 

 919日より9日間、本当にご苦労様でした。皆様はそれぞれの思いや期待を持って、創業塾を受けて頂いたと思います。皆さんの期待に添えたかどうかは不安ですが最後まで受講して頂く事が出来て良かったと思っています。

 皆さんの中には、これから創業されたり、現在、仕事をされている中で、もっと具体的なアドバイスやヒントなんかを期待されていたのかもしれませんが、それぞれにあったマニュアルとか指針のようなものは、どんなに偉い先生でも持っていませんし、存在もしません。それは、これから皆さん自身が作っていくものだと思います。創業体験談のお話とか冊子をお渡ししていますが、これはあくまでも参考ですし、同じ事を真似が出来るものでもないと思います。いくらいい話を聞いても皆さん自身が考えて行動しないと、自分の思っているような事は実現しないわけです。この講座を通じて、考え方や成功するために知恵を出さないと、そして強い意志で行動しないと夢は実現しないということを学んで頂いたと思います。もちろんそれ以上の事も学んで頂けたのではないかと思います。創業塾は今日で終わりですが、これから皆さんが、どう考えてどう行動するか、それにかかっていると思います。

金融機関さんの話は、厳しい話が多かったと思います。それはなぜか。現実はうまくいってないケースが多いから、金融機関さんは、そういう話をされるわけです。うまく行っているケースが多ければ、どんどんお金を借りて下さい。貸しますよ。という話になります。そうじゃないから、こうでないとダメです。ダメです。とふるいにかけるわけです。皆さんがダメと言っているのではなく、これまで創業しようとされてきた先輩方の中にダメだった人が多かったわけです。その先輩方の二の舞を踏まないためにも、金融機関が出している条件をクリアしていかなければお金は借りれないわけです。しかし、その条件をクリアすれば、お金を借りる必要もなくなるケースもありますので、皆さんはお金を借りるのを目的にしないで下さい。借りるより借りないほうがいいわけです。一つ忠告しときますが、お金がないからと言って変なところから借りようとは絶対にしないで下さい。一度、手をつけると、どんどんはまってしまいますので、それだけはやめて頂きたいと思います。

これから仕事を始められる場合、自分一人で何でもしようと思うと、全てが中途半端になるかもしれませんので、不得意分野はお金がかかっても人にお願いする事を考える方が早く出来る場合があります。先生方も良く口にされたネットワークを組んだり、パートナーと手を組むのも方法です。創業塾の先生方も中小企業診断士同志や他の専門家と手を組んだりしてお互いに助け合って仕事をしているケースがあります。一人で出来る事は限界がありますが、多くの人が手を組めば無限大になります。創業塾で出合った方々とも情報交換を行っていれば、いつかは役に立つ日があるかもしれませんので、ぜひお互いに連絡を取り合って頂きたいと思います。

いろいろとあると思いますが、何かありましたら商工会にご相談して頂ければと思います。遠慮せずにお声をかけて下さい。

夢を実現するために、これからも勉強を続けて頂き、今度は、成功者事例の講演会に、講師としてお招き出来ればと思います。

最後になりましたが、三村先生、瀬能先生、米沢先生、そして創業塾に来て頂きました講師の皆様、本当にありがとうございました。これからも何かありまし時にはご指導ご鞭撻をよろしくお願い致します。

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2006年10月21日 (土)

受講生の方より

受講生の方に感想などをブログに載せたいとお願いをしたら早速2名の方から頂きました。ありがとうございます。他の方もぜひお願いします。

「一番若い人」さんから

ここ2回の相談形式の内容に満足しています。具体的な対策も少しづつ得られてますので来てよかったです。できればWEBでの商売に特化したセミナーがあれば助かります。

満足して頂いてよかったです。WEBでのセミナー開催は来年の検討課題とさせて頂きます。

「肩コリコリ」さんから

㈱シースカイの岡氏がお持ちになった商品を体感し「これはスゴイ!!」と思わず飛びついたのですが、友人たちには不信がられて・・・。自分では何となく肩こりがマシになったとうに思っているのですが、あの時買われていた他の皆様はどうなのでしょうか?早く商品が世に出て大注目大反響になりますように。そうしたら友人たちにも鼻高々です。(^^)

私も2個買いました。確かに肩こりが楽になったような気がします。うちの会長にゴルフのスコアが上がるらしいですと話をしたら、早速買われました。結果はまだ聞いていないのですが、説明書をよく見ると飛距離アップでした。確かにそのような説明があったような・・・会長うそついてゴメンなさい。

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ビジネスプラン作成2日目

先週に引き続き中小企業診断士のご指導のもと、2班に分かれてビジネスプランの作成に取り組みました。終盤になり参加者も少なくなってきましたが、参加された方についてはほぼマンツーマンで自分のプラン作成についてアドバイスを受けれたので良かったのではないかと思います。ある程度、頭では分かっていても、いざ文章にしようとすると、なかなかぴったりと合うような言葉が出てこなかったり、簡潔にまとめる難しさに戸惑っているようでした。来週にはプランを仕上げて他の人の前でプレゼンをして頂きます。自分でプランを作る事も大切ですが、人のプランを聞けるのは創業塾ならではですので、皆さん最後まで頑張りましょう。

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兵庫県信用保証協会

今日は、兵庫県信用保証協会の信用保証部経営支援課長より創業支援制度について説明を頂きました。Cimg0441 保証協会がどんな仕事をされているのかということと、兵庫県制度融資で創業者向け融資制度を受ける際にどのような条件が必要かという事を資料に基づきながらご説明をして頂きました。保証協会は金融機関からお金を借りる際に保証をして頂く機関です。しかし、きちんとしたビジネスプランやある程度の自己資金がない場合は保証が受けられません。資金計画を立てる場合、創業するまでに必要な資金はもちろん、創業後も軌道に乗るまでは運転資金が必要です。創業しても半年後に倒産なんてことにならないよう余裕のある資金計画を作らないといけませんので創業塾を受けてしっかりとした計画を立てましょう。また、「経営ビジョン」や「経営理念」が大切で「商売は毎日が勝負」という事を常に持ち続ける事。他との違いがハッキリしている特徴あるビジネスプランでないと融資をする側として不安になるとアドバイスもありました。

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2006年10月14日 (土)

ビジネスプランの作成

創業塾も、残り3日間と大詰めになってきました。今までは夜間の講座でしたが、今日から土曜日の昼間に変わって13時30分から18時30分までの5時間と長丁場になります。最初は金融機関からの創業支援ということで国民生活金融公庫さんとみなと銀行さんの創業者向け制度融資の説明を受けました。どちらも30分間の説明でしたが、創業者にとって敷居が高く思われていた金融機関のイメージから少し近づくことが出来たのではないでしょうか。その後、休憩をはさんでビジネスプラン作成講座に移り、既に事業を始められている方と、これから創業する方の2班に分かれて少人数での受講となりました。既に事業を始められている方にはISM経営システム研究所の瀬能一郎先生が、これから創業する方には㈲創実の米澤秀夫先生が担当して、それぞれの考えやアイデア、困っている事などビジネスプラン作成の基礎資料を基に聞き取りを主にして頂いた。来週からは本格的にプラン作成を行い最終日には何人かにプレゼンをして頂く予定です。平日、忙しいと思いますが、貴重な時間を無駄にしないように次に望んで頂きたいと思います。

講座終了後、先生を交えて名詞交換会を行いました。このご時世なのでアルコールは出せなかったのが残念ですが、ウーロン茶とジュースで乾杯して、簡単な食事をして頂きました。皆さん和気藹々と馴染んで頂けたと思います。それぞれ業種は違いますがネットワークも出来つつありますのでお互いに連絡をどんどんとして頂きたいと思います。名詞を頂いた方はメールアドレスが分かりますが、ない方は木村までメールを送って下さい。最終日までにメールリストなどを作ってお渡しできればと思います。よろしくお願いします。欠席された方もぜひお願いします。

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2006年10月10日 (火)

後半戦がスタートします

創業塾も6回が済み、いよいよ残り3回となりました。今までは、講師の方に来て頂き創業体験談や創業に必要な知識を講演して頂きました。いわゆる受身の講座だったのですが、今後は、ビジネスプランの作成で、受講生の方が頭に抱いているイメージを紙に書いていく作業となります。実際に事業をしていくとお金の流れが大変重要になってきます。人間の体で言えばお金は血液と同じで、血の流れが止まってしまうと人間は死んでしまいます。そんな事にならないように、しっかりと計画を立てて出発して頂きたいものです。何事もスタートが肝心。慎重に考えすぎると、なかなか行動に移せない場合もありますが、ある程度は計画性がなければ、後でこうしておけば良かったで済まない場合もあります。最後の3日間、大変だと思いますが、創業してしまえば、「しんどいから止めだ」とは言えませんのであきらめずに頑張って下さい。

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2006年10月 5日 (木)

業績を高める財務の知識

Pa050013 10月5日(木)6回目の創業塾を開催した。テーマは業績を高める財務の知識で、姫路で経営をされている増田泰之税理士です。先生は最初に決算書の見方について損益計算書(P/L)・貸借対照表(B/S)・キャッシュフロー計算書(C/F)の順に大まかに説明され、特にキャッシュフロー計算書では、利益が出ていても現金が手元に残るものではないと、簡単な例を挙げて分かりやすく説明をされた。その後、売上高経常利益率や総資本経常利益率など経営に大切な数値について説明され、金融機関がどの数字や計数を見て融資をするのかをポイントに話をされた。計数が分からなければ、いい経営者になれない。Pa050011 ①財務の視点②顧客の視点③業務のプロセスの視点④教育・学習の視点の4つの視点から物事を判断する。トンボの目、うさぎの耳、蟻の足を持って情報収集する。売り手良し、買い手良し、世間良しで商売をする。など短い時間で経営に必要な知識について説明を頂いた。今回のテーマは経営をするには必ず必要な財務についての講座でしたが、短時間で重要かつ必要な部分を説明して頂きました。本日の資料は、数字を分析する上で大変役に立つものですので、今後の経営に役立てて欲しいと思います。

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2006年10月 4日 (水)

創業に必要な法律知識

Pa030004 10月3日(火)第5回創業塾を開催。「創業に必要な法律知識」をテーマに新会社法を中心に監査法人アイ・ピー・オーの細川正直公認会計士より講義をして頂いた。受講生の大半は個人経営での創業を考えておられたが、個人経営であっても、取引先に法人があれば会社法を知っておいた方が有利であると最初に話をされ、受講生の方は熱心に話しを聞いた。会社法は今年の5月に施行されたばかりであるが、有限会社が今後設立できなくなり、現在の有限会社は株式会社と名乗ることを選択できるようになった。但し、特例有限会社として有限会社のまま存続は可能で商号もそのまま使える、有限会社はこれまで取締役の任期がなかったが株式会社を名乗ることを選択した場合は、任期は最長10年と決められたため任期満了ごとに登記が必要になる事、必要に応じて定款変更や登記の見直しをしなければならず、いろいろな会社に影響があると説明があった。Pa030001 また、今までは1000万円以上の資本金がなければ株式会社を作れなかったが最低資本金制度も撤廃され、一人でも法人設立が可能なため創業者にとっては有利な法改正となっている。受講生から取締役会を置くか置かないかなどの機関設計をどうしたらいいのかとか法人にした場合のメリットやデメリット等の質問もあり、少しは法律知識を取得して頂けた様子であった。

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企業の存続・発展・成功の条件

Dscf00089月29日(金)大野アソシエーツ代表 大野 長八 氏より企業の存続・発展・成功の条件をテーマに第4回創業塾を開催した。先生は3000社を超える豊富なコンサルティング実績と優れた指導力でサンマルクや牛角をはじめ数々の成功を納め、自らも創業に参画するなど、中小企業の支援指導に活躍されている。大野氏は学生時代にアメリカでは経営コンサルタントという仕事が評価されている事を知り就職をせずに「中小企業を大きくしていく」という理念を持って経営コンサルタントの道を選んだ。これから創業を考えている方に、自分が起こそうとしている会社は世の中に必要とされているものか、自分がその仕事が本当に好きか、苦しくなってもあきらめない覚悟があるのか。Dscf0010 世の中には同じ業界でも、うまくいっている会社やそうでない会社があるがどこが違うのか。創業するために今まで何をやってきたのか。準備はどれだけやってきたのか。など、具体例を挙げながらその必要性を説明された。また企業が大きくなってきた仕組みなども話をされ受講生にとっても夢の持てる講座となった。

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2006年9月26日 (火)

念ずれば花ひらく

9月26日に第3回目の創業塾が開催されました。今回の講師は宍粟市山崎町で社会保険労務士をされておられる大砂彰先生です。Dscf0005 大砂先生は山崎町商工会の元職員で10年ほど経営指導員として活躍された我々の先輩です。昭和63年に社会保険労務士事務所を設立され、現在は管理スタッフ25名と派遣社員156名を抱える人材派遣会社の社長もされるなど社会保険労務士としてではなく経営者として、創業者の先輩としてご講演を頂きました。大砂先生は創業にあたり、また人を採用するにあたり、事業を大きくしていくにあたり、自分の経験から失敗した事、成功した事、学んだ事、思った事を分かりやすく、また熱く語って頂き受講者の方からも講演の感想の中で感謝の言葉が多くありました。「念ずれば花ひらく」大砂先生はホームページの中でも紹介されていますが、創業当時、従業員がいなくても、いつかは、従業員を採用するんだという強い意思で毎朝一人で朝礼を続けてこられたそうです。正しいと思った事は人がどう思おうとやっていく。一つの目標を決めれば、それを言葉にして、人にも、自分はこうするんだという事を公表する。Dscf0006_1 目標が達成されれば次の目標を立てる。創業を目指している皆さん。成功者になるためには大変だと思いますが、今日の話を聞いて本気で創業すると念ずれば必ず花はひらきますので、自分の夢をあきらめずに頑張りましょう。大砂先生、本当にいい話をありがとうございました。

大砂先生のブログには、講演された内容のお話も掲載されていますのでぜひご覧下さい。 大砂先生のブログ http://ameblo.jp/club-a/

大砂行政労務事務所のHP http://oosuna-group.jp/index.htm

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2006年9月25日 (月)

新規ビジネスへの挑戦

Dscf0002 9月22日(金)第2回目の創業塾が開催されました。講師の㈱シースカイの岡二郎社長は、元海上自衛隊で第8航空隊先任幹部:2等海佐までなられた方ですが阪神淡路大震災のボランティア活動をされた事がきっかけで自衛隊を依願退職された経歴の持ち主です。㈱シースカイのホームページでも、震災の事が詳しく紹介されており社長の神戸への熱い思いが感じられます。岡社長には震災当時、長田小学校に通うお子様がおられたので長期休暇を取り、長田小学校避難所ボランティアリーダーとして大活躍されました。以来、休日等を利用して地域活動にも参加されました。震災から3年半後、神戸復興への強い思いから、退職を決意されました。公務員から民間人・・・、それも当初から会社経営:創業当時は失敗の繰り返しだったようですが、“失敗する事により体験する”。それを知識として身につけプラスに変えて行く。次のプランを考える。そういう特技を持っておられたので苦労を苦労と思われず現在の会社を立ち上げられました。㈱シースカイの名前の由来は海上自衛隊の航空部隊出身とのことであり、“海と空”に決めたそうです。ホームページを見るとWEB制作や健康グッズ制作だけのように思われますが、慶応義塾大学SFC研究所の研究員としても活躍されておられます。現在は『健康や環境』を考えた商品の開発を主に行っておられますが、近い将来、更に世の中に役立つ新商品を発表されるとの事ですのでご期待下さい。

Dscf0014_1 Dscf0011_1 ㈱シースカイの商品を体験する受講生の方々と岡先生

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2006年9月21日 (木)

創業塾で紹介された新商品

9/19の創業塾の講演会で紹介のあった有機ゲルマニウムSPGナノウォーターです。

有機ゲルマニウムは健康にいいと大きなブームになっています。

詳しくは、チラシをアップしましたのでご覧下さい。

「germanium.doc」をダウンロード

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2006年9月20日 (水)

たった一度の人生だから

Dscf0004 皆様こんばんは。只今から創業塾を開催させて頂きます。 9月19日三村先生のコーディネートにより創業塾がスタートしました。最初に人の価値観というのは時代により変わってくる。社会の変化、お客様の変化にどう対応するか、その情報をどう集めるかが企業家にとって大切。世界が大きく変化している中で自分は関係ないと思っていては生き残る事はできない。努力しない人間は生きていけないという危機感を感じさせる話がありました。そして、Dscf0003そういう時代に生まれてたった一度の人生をどう生きるかをテーマに㈱ディバインの中野賀議社長より生々しい創業体験談を聞かせて頂き、受講生の方より、参考になった事や活用できそうな事を話して頂きました。 中野社長のお話は、残念ながら公開できませんが、人に真似の出来ないオリジナル商品の開発。それを自信を持って売り込んでいく行動力や常に新しい事にチャレンジしていく話を聞いて受講生の方たちも、勇気をもらえたと思います。また、商売をしていく上でのヒントになるものもあったのではないでしょうか。Dscf0006

㈱ディバインのHPはこちらhttp://www.divine-jp.com/

URL  http://www.divine-jp.com/
        http://www.divine-jp.com/chaga/  (健食コーナー)
       
http://www.divine-jp.com/nano/   (ナノ製品)

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2006年9月15日 (金)

いよいよスタートします

いよいよ19日から創業塾がスタートします。当初40名の予定で募集を行いましたが20名の方の受講となりました。年齢も20代から40代の方が多く女性の方も3名おられます。まだ、申込み可能ですので希望者は商工会までご連絡お願い致します。尚、土日祝日は休みですのでご連絡は火曜日の当日かメール(kimura@fukusaki.or.jp)でご連絡お願いします。  担当者 木村

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2006年6月23日 (金)

平成18年度 創業塾 受講生募集!!

これから創業(起業)を検討されている方、事業の多角化や新分野への転業を検討されている方、開業して間もない方、ビジネスプランの立て方や経営の基礎を学びたい方など、どなたでも参加できますので、ぜひこの機会に受講して下さい。

1.日 時 下記カリキュラムの通り

2.場 所 福崎町商工会館 2階 多目的ホール

3.受講料 5,000円

(消費税・資料代込み、交流会参加費は別)

4.申込締切日 平成18年9月12日(火)

5.申込・お問合せ先 福崎町商工会(担当 木村まで)

住所 〒679-2212 兵庫県神崎郡福崎町福田116-1 

電話番号 0790-22-0558

FAX番号 0790-22-4354

※お名前・年齢・ご連絡先(住所・電話番号等)等をお知らせ下さい。

※参加者の個人情報は本講座に関する業務以外には使用致しません。

主催  福崎町商工会全国商工会連合会

後援  中播磨地区商工会連絡協議会

カリキュラム

1日目 9月19日(火)

19:00~19:30 開校式  オリエンテーション

19:30~21:30 創業の考え方と心構え(対談形式)

~ 創業を成功させる社長の能力・資産とは ~

㈱ディバイン 代表取締役 中野 賀議 氏 

すばる経営  三村 康夫 氏

2日目 922日(金) 

19:00~20:30 創業体験談

~ 夢を形に新たな人生への挑戦 ~

(株)シースカイ代表取締役 岡 二郎 氏

http://www.seasky-jp.com/corp.htm

20:30~21:30 参加者とのディスカッション

コーディネーターすばる経営  三村 康夫 氏

3日目 926日(火) 

19:00~20:30 経営者に必要な人事・労務の知識

~ 人を活かすコツ ~

大砂行政労務事務所 所長 大砂 彰 氏

http://oosuna-group.jp/index.htm

20:30~21:30 参加者とのディスカッション

コーディネーターすばる経営  三村 康夫 氏

4日目 929日(金) 

19:00~20:30 企業の存続・発展・成功の条件

~創業者の使命とは、地域と共に発展する企業経営者像~

元、ベンチャーリンク()常務 関西ベンチャー学会副会長 大野 長八 氏

http://www.ep-pj.jp/ep/ep_oono_01.php

20:30~21:30 参加者とのディスカッション

コーディネーターすばる経営  三村 康夫 氏

5日目 103日(火) 

19:00~20:30 創業に必要な法律知識

~ 新会社法をふまえて ~ 

監査法人アイ・ピー・オー 公認会計士 細川 正直 氏

http://www.smrj.go.jp/center/kinki/adlist/001702.html

20:30~21:30 参加者とのディスカッション

コーディネーターすばる経営  三村 康夫 氏

6日目 105日(木) 

19:00~20:30 業績を高める財務の知識(記帳・申告・消費税など)

税理士法人 増田経営会計事務所 所長 増田泰之(税理士、神戸大MBA)

http://www.masd.co.jp/aisatu.html

20:30~21:30 参加者とのディスカッション

コーディネーターすばる経営  三村 康夫 氏

7日目 10月14日(土)

13:30~14:30 金融機関による開業資金制度について①

国民生活金融公庫・みなと銀行

14:30~18:30 開業計画・ビジネスプランの立て方

事業計画と収支計画を3つの視点(顧客満足・従業員満足・経営者満足)から事業の基本戦略を考え、その内容についてベテランアドバイザーがアドバイスします。

㈲創実    米澤 秀夫 氏

http://www.itami.jp/siencenter/sub4yonezawa.html

ISM経営システム研究所  瀬能 一郎 氏

すばる経営 三村 康夫 氏

19:00~20:30 交流会

8日目 10月21日(土)

13:30~14:30 信用保証協会の創業支援制度

兵庫県信用保証協会  

14:30~18:30 開業計画、ビジネスプランの立て方

*経営の基本方針(理念・方針等)、投資計画、資金計画、収支計画の作成を行ないます。

9日目 10月28日(土)

13:30~14:00 金融機関による開業資金制度について②

但陽信用金庫

14:00~16:00 開業計画・ビジネスプランの立て方

開業計画をまとめ実現性についてチェックします。

16:00~18:00 全員のプレゼンテーションと講評

今後の実現に向けてのフォーローアップ体制の説明

18001830 閉講式(終了証書授与)

(注)日程・講座の内容は講師の都合等により変更する場合があります。

        

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